完熟梅で梅ジャムを作りました。
完熟梅がお店に並び始めたら、私が毎年必ず作るのが梅ジャムです。
今年も、毎年参考にしているレシピ本を見ながら作りました。
他のレシピに比べて甘さ控えめに仕上がるので、梅の酸っぱさをしっかり感じられるところが気に入っています。

仕込みから数日~数か月かかることもある梅仕事ですが、梅ジャムは作ってすぐに食べることができるのも嬉しいポイントです。
私が参考にしている本
私が梅ジャムを作る時に参考にしているのは、榎本美沙さんの『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』という本です。
こちらの本は、梅干しや梅シロップ、梅酒などの基本的な梅仕事のレシピがたくさんのっています。
丁寧な説明ときれいな写真がとても分かりやすく、見ているだけでも楽しくなります。
200g~1kgの少量の梅から仕込めるレシピなので、梅ひと袋で何種類かの梅仕事に挑戦できます。
初めての梅仕事でお試しに少しずつ作るのにもピッタリです。
後半には、梅干しや梅酢、梅シロップを使用した料理のレシピがのっています。
普段の料理に梅干しや梅酢を取り入れるアイデアがたくさんのっているので、作った後に食べきれるか心配という方にもおすすめです。
取り除いた梅の種や余った梅の活用法が書かれているのも個人的にはうれしいポイントです。
わたしは今年の梅干しが完成したら、アボカドの梅オイル和えを作ってみたいと思います。
梅仕事に挑戦したいけど、余らせたらどうしよう…と心配している方のヒントになる1冊だと思います。
作ってみた梅ジャムの味

この梅ジャムは、完熟梅とはちみつだけで作るとてもシンプルなレシピです。
ほかのジャムに比べるとかなり甘さは控えめで、梅の酸味をしっかり感じます。
作る時に梅を手でつぶすので、果肉感をしっかり残すことができます。
甘すぎないからついついたっぷりのせてしまいます。
普段はご飯派ですが、梅ジャムがある時期は食パンの出番が多くなります。
我が家での食べ方
我が家での食べ方の定番は、トーストとヨーグルトです。

バニラアイスにかけるのもお気に入りです。
本のレシピではありませんが、今年はこの梅ジャムでジャムクッキーも作る予定です。
わが家では毎年あっという間に食べてしまうので、時期の終わる前にもう一度作る予定です。
息子の反応
酸っぱいものが苦手な息子も、梅ジャムはお気に入りで、作っていると「味見しよ~」とキッチンへ入ってきます。
食べるときは自分から冷蔵庫から出してくれるほど、気に入っているようです。
酸っぱいものが苦手なのに気に入っているので、毎年反応を見るのも密かな楽しみになっています。
『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』はこんな人に向いていると思う
『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』は、初めて梅仕事をする人や、作った後の使い道まで知りたい人に向いている本だと思います。
梅シロップだけで終わらせず、いろいろな梅仕事に挑戦してみたい人にもぴったりです。
私自身も毎年見返しながら使っている、頼りになる1冊です。


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